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ヘボン式ローマ字(最も一般的)
訓令式ローマ字(文部科学省が採用)
※この変換ツールは、一般的なルールに基づいてローマ字を表示していますが、人名や地名などは複数の書き方が存在するため、正解がひとつとは限りません。ご利用の際はあくまで参考としてご活用ください。
- ヘボン式(Hepburn式)とは
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最も一般的で、特に外国人向け(観光案内、パスポートなど)に使用
英語の発音に近くなるよう工夫されている
日常生活では「ヘボン式」が主流。- し → shi
- ち → chi
- つ → tsu
など
- 訓令式(Kunrei式)とは
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文部科学省が公的に採用している方式(教育現場向け)
ローマ字教育、辞書、プログラミングなどに向いている
正式な書類や学校教育では「訓令式」が指定されることがある- し → si
- ち → ti
- つ → tu
など