時給、出勤と退勤、休憩から、日給と月給の目安を出します。深夜・残業・休日の割増、交通費、固定手当も足せます。シフトを複数入れると、週40時間と月60時間超までまとめて合計します。
このツールは …回 使われています。
給与明細の確定額ではありません。変形労働時間制、みなし残業、社会保険料、所得税は計算しません。割増の初期値は労働基準法の最低ラインです。
時給と割増
会社の規定が初期値より高いときは、その百分率に変えてください。下の月の目安とシフト合計の両方に使います。
金額の端数
時間の端数
時間の端数は、休憩を引いたあとの実働を退勤側から切り捨てます。金額は、割増をすべて足してから1回だけ処理します。
同じ勤務で月の目安
同じ出勤・退勤を日数ぶん繰り返した概算です。下のシフト一覧とは別の計算で、足し合わせません。
この日の扱い
シフトを足し合わせる
日付を入れると、月曜始まりの週で40時間を超えた分を残業にします。入力全体を1つの期間として、残業60時間の超えた分は上の百分率で計算します。休憩開始が空欄のときは、深夜以外の時間から先に休憩を引きます。
使い方
時給と割増を合わせる
時給を入れ、残業・深夜・法定休日・月60時間超の百分率を確認します。交通費は1日ぶん、固定手当は期間に1回です。金額の端数と、15分・30分の時間端数もここで選びます。
月の目安を見る
日数、週に何日働くか、出勤と退勤、休憩を入れます。日中8時間、深夜あけ方、短時間5時間のボタンで定型を入れられます。結果は「同じ日を繰り返したら」の概算です。
シフトを積む
勤務ごとにメモ、日付、出勤、退勤、休憩を入れます。日付のあるシフトを複製すると、翌日の日付になります。日付のある通常と所定休日は、同じ週の40時間と、一覧全体の残業60時間を通して計算します。見本は、日中2日と深夜1日です。
結果を残す
コピーは内訳のテキストです。シェアは時給と合計だけで、メモや日付は含めません。入力はこのブラウザーに残ります。初期の入力に戻すは、もう一度押すと実行されます。
計算の前提
深夜
22:00から5:00までを深夜にします。5:00ちょうどは深夜に含めません。深夜割増は、通常・残業・休日のどれに乗っていても足します。初期値では通常の深夜が125%、残業の深夜が150%、法定休日の深夜が160%です。
1日8時間と週40時間
通常と所定休日は、その日の実働8時間を超えた分を残業にします。同じ日付の通常と所定休日は8時間を共有します。日付があるこれらのシフトは月曜始まりの週でまとめ、週40時間を超えた分も残業です。日付がないシフトは、そのシフトだけの8時間判定になり、週40時間には入れません。
月60時間超
残業が60時間を超えた分は、残業割増ではなく「月60時間超」の百分率です。初期値は50%で、25%にさらに50%を足す計算ではありません。深夜割増は別枠で足します。法定休日の時間は、この60時間に入れません。月の目安は入力した日数を1つの期間として数えます。シフト一覧も、入っている勤務全体を1つの期間として数えます。
所定休日と法定休日
所定休日は通常の勤務と同じく、1日8時間と週40時間に数えます。枠を超えた分だけを残業にします。すべての時間に休日出勤手当を付ける会社規定は、この最低ラインより高くなります。法定休日は、実働すべてを法定休日割増にし、1日8時間・週40時間・月60時間のどれにも入れません。
休憩
休憩開始を入れると、その時刻から休憩分数だけを勤務時間から外します。勤務の外にはみ出た分は引きません。休憩開始が空欄のときは、深夜以外の分から先に引き、それで足りなければ深夜から引きます。休憩を取った時刻そのものは、開始を入れない限り特定できません。
同じ時刻と日またぎ
退勤が出勤より前の時刻なら、翌日までの勤務です。出勤と退勤が同じ時刻のときは0時間です。24時間ちょうどは、日付を分けて入れてください。
端数
15分または30分を選ぶと、休憩後の実働をその単位で退勤側から切り捨てます。何分捨てたかは各シフトと月の目安に出します。金額は区分ごとの円を見た目で丸めた合計ではなく、割増前の分数をまとめてから1回だけ端数処理した額です。
計算例
時給1,200円、割増は初期値、時間端数は1分、交通費なしの場合です。
- 10:00から19:00、休憩60分。実働8時間で9,600円。
- 10:00から20:00、休憩60分。実働9時間で、残業1時間を含め11,100円。
- 22:00から5:00、休憩なし。7時間すべて深夜で10,500円。
- 22:00から8:00、休憩60分、休憩開始は空欄。深夜以外から1時間引いた残りで13,200円。
- 法定休日の10:00から19:00、休憩60分。8時間×1.35で12,960円。
1日8時間を同じ週に6日入れると、6日目の8時間は週40時間を超えた残業になります。日付を入れるとこの振り分けが働きます。
注意
- 固定手当は、月の目安とシフト合計のそれぞれに1回ずつ足します。2つの画面を同時に受け取れる金額ではありません。
- 月の目安の「1日あたり」は、給与と交通費を日数で割った額です。固定手当は入れません。
- 出勤から退勤までが重なるシフトは、両方を数えます。重なるときは合計の下に出します。
- 月の目安の「週の勤務日数」は、その日数ごとに週40時間をリセットする簡略です。祝日のある週や、変則シフトはシフト一覧に日付を入れてください。
- 31日を超える日数は、月をまたいだ概算です。月60時間の区切りはリセットしません。
- 入力した時給やシフトは、このブラウザーの中だけに保存します。
