メンバーと勤務区分(早番・遅番・夜勤など)を入れるだけで、1か月分の勤務シフト表を自動作成できる無料ツールです。希望休・週の勤務日数・連勤の上限を守りながら、出勤回数が偏らないように割り当てます。作った表はセルをクリックして手直しでき、そのままExcelやGoogleスプレッドシートに貼り付けられます。インストールも会員登録も不要です。
8名
「区分名, 必要人数」の形式。1日あたり 5名
「名前: 日, 日」の形式。月をまたぐときは 11/3 と書けます
セルをクリックすると、勤務区分と休みを順番に切り替えられます。手直しした内容もそのままコピー・印刷できます。
シフト表メーカーの使い方
1. メンバーと勤務区分を入れる
左の欄に働く人の名前を1行ずつ入力します。真ん中の欄には「早番, 2」のように、勤務区分の名前とその区分に必要な人数をカンマ区切りで1行ずつ書いてください。飲食店なら「ランチ, 3」「ディナー, 4」、介護施設なら「日勤, 4」「夜勤, 2」のように、時間帯やポジションの単位で分けます。人数を省いて区分名だけを書いた場合は1名として扱います。
2. 希望休を反映する
右の欄に「田中: 3, 4」と書くと、田中さんは3日と4日に割り当てられません。名前はメンバー欄に書いたものと同じ表記にしてください。期間が月をまたぐ場合は「11/3」のように月から書けます。希望休が多すぎてその日の必要人数を満たせないときは、表の下に不足として表示されます。
3. 期間と働き方の上限を決める
開始日と日数を指定します。初期状態では翌月の1日から1か月分になっています(シフト表は前の月のうちに作ることが多いためです)。週の勤務日数は月曜はじまりの週ごとに数え、上限に達した人はその週それ以上割り当てられません。連勤は休みを挟まずに続けて出勤できる日数の上限です。労働時間の管理に合わせて調整してください。
4. 自動で作ってから手直しする
「シフト表をつくる」を押すと、出勤回数と各区分の担当回数が偏らないように自動で割り当てます。実際の運用では「この日はこの人に入ってほしい」という事情が必ず出るので、表のセルをクリックして手で変更できます。クリックするたびに、休み → 早番 → 遅番 → …と順番に切り替わります。手直しすると、その人の勤務日数とその日の出勤人数も自動で計算し直されます。
5. 表を持ち出す
「表をコピー」を押すとタブ区切りのテキストがコピーされます。ExcelやGoogleスプレッドシートに貼り付けると、そのまま表として展開されるので、印刷用に体裁を整えたり、給与計算に使ったりできます。「印刷」を押すと、入力欄や解説を隠して表だけを印刷します。
人数が足りないと言われたときは
1日に必要な人数(各区分の必要人数の合計)に対して、その日出られるメンバーが足りないと、表の下に不足として日付が並びます。原因は「希望休が重なっている」「週の勤務日数の上限に全員が達している」「そもそもメンバーが少ない」のいずれかです。週の勤務日数や連勤の上限をゆるめるか、必要人数を見直すと解消します。上限を変えずに人を増やす必要がある場合の目安として、期間全体で何名分足りないかも表示されます。
入力内容は保存されますか?
メンバー名・勤務区分・希望休・各設定は、お使いのブラウザ内にのみ保存されます。次に開いたときは前回の入力から再開できます。サーバーへは送信しないので、社内の名簿を入力しても外部に出ることはありません。「入力をもとに戻す」を押すと初期状態に戻ります。
